何気ない日常の幸せ
何気ない日常が一番幸せなんじゃないかって時々思うんです。
どうしてこう思ったのかと言うと、友達とお出かけをしてきた時のことです。
そこでご飯を食べたり、ゲームをしたり。
特別すごいことをしてるわけではなかったんですが、とても楽しかったんですよね。
↑ナポリタン500グラム。めっちゃ多かった・・・。
なんで楽しいんだろう?別に何か特別なことをしたわけでもないのに。
最近は走ってばっかりで色々な人と関わることが少なくなったと言うのもあるのかなーなんて思っていたんですが、そうじゃないんだなと。
何か特別なことをすることが良いって事じゃないんだって。
大切なことって意外とシンプルなもんなんだって。
誰かと話しながら飯食って、ゲームする。
小さなことかもしれない。でもそれが自分にとっての幸せなんだって気づけた。
そんなことを教えてくれたのは、僕のおじいさんのおじいさんの頃から変わらない味。
ヴェルダースオリ◯ナル。
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ってしょうもないネタをするためだけに書きました。
ご、ごめん。
そんな顔しないでよー!
スシローで友達の持ってきたキャラのと寿司の写真あげるからさ(意味がわからない)
と言うことで以上です。
まあ意外と幸せってなんでもないような普段の日常の中にあるのかもしれないですね。
「なんでもないようなことが幸せだったと思う」って曲にあるぐらいですしね。
今自分が幸せに感じられないなら思い出してみてください。あの頃の日常を。
そうなんでもないような日常を。